こんにちは。ハッピーメール攻略ラボ管理人のトオルです。
「ママ活ってどうやって始めるの？」
「安全にママ活する方法が知りたい」
「ハッピーメールならママも簡単に見つかる？」
ママ活とは、男性が「ママ」と称する女性とデートする代わりにお小遣いをもらう活動のこと。
セックス込みになる場合もあります。
若い男性の中には、簡単なバイト感覚でママ活に興味を持つ人も多いでしょう。
でも実際のところ、ママ活ってかなり難しいんですよ。
なぜならハッピーメールを含む出会い系では、ママ活を禁止しているところがほとんど。
それにママ活したい男性をカモにして、ママに成りすます業者もいます。
・・・とはいえ、わたし自身はママ活未経験ですが、ぶっちゃけ出会い系を使ってママ活をしようと思えばできます。
ハッピーメール歴9年、これまで300人以上の女性を攻略してきたわたしにお任せあれ(笑)
というわけでこの記事では、「出会い系でママ活を成功させるコツや注意点」、「偽ママに騙されないコツ」についてお話します。
まずはじめにママ活の成功率を上げたいなら、ハッピーメールよりもワクワクメールやJメールに登録するご準備をしておいてください。
その理由については追ってお話しますが、待ちきれない人は下記のリンクをクリックして記事下にジャンプ！
>> 一気にハッピーメール以外の出会い系でママ活成功率を上げよう！
ハッピーメールでママ活がむずかしい理由は3つ
その1：そもそも表面上、ママ活が禁止されている
大手出会い系サイトとして有名なハッピーメールですが、表立ってママ活することは禁止されています。
もちろん元祖「パパ活」も禁止、最近増えているお金持ちの若い女性に援助してもらう「姉活」も禁止。
パパ活もママ活も姉活もセックス目的で会うわけではないという前提ですが、実際に会ってみて、後から体の関係になることはよくあります。
その場合、売春行為とみなされてしまう可能性がゼロではないんですよ。
前提としてセックスとお金がセットではなかったとしても・・・です。
要するにパパ活やママ活は、限りなく黒に近いグレーてこと。
ハッピーメールはここ数年、健全な出会い系を目指しています。
だから、トラブルを避けるためにもママ活やパパ活を禁止にしているんです。
まぁサイトを見ている限り、コッソリやろうとしている人は見かけますけど、成功率はかなり低いでしょうね。
なぜならハッピーメールでは、もしママ活を匂わすキーワードを掲示板やプロフィールに書き込んだのが運営にバレたら、即削除されてしまうから。
それだけじゃありません。
場合によってはアカウント停止措置を受けることもあるし、最悪の場合は強制退会になってしまいます。
その2：年齢層が低い
次に、ハッピーメールでのママ活が難しいもうひとつの理由は、ハッピーメール利用者の年齢層。
ハッピーメールを利用している女性は若い層が多く、特に女性は10代後半から20代が半数近くを占めています。
ママになる人は基本、自分よりも年上でお金に余裕がある人じゃないと成り立ちません。
つまり若くても、30代～50代くらいのオバサンが多くないと厳しいんです。
しかもハッピーメールは、お金がなくても全然出会えちゃう出会い系サイトなので、ママ活目的で利用する女性は全体の1％もいないと言われています。
ではハッピーメールでは、どういったきっかけでママ活が始まるのか？
それは・・・
最初は何の気なしに年下のイケメンや可愛い子と出会った女性が、その子がお金を必要としている事情を知って、
「助けてあげたい」
「面倒を見てあげたい」
と思ったときです。
ママの母性本能をくすぐられて初めて「ママ活」というスタイルに関係が変化していくパターンが多いんです。
だからそれなりに女性の年齢層が高い出会い系サイトでないと、ママ候補の女性を見つけるのは難しいんですよ。
その3：ママになりすました業者がいる
先述したように、ハッピーメール内でママ活に発展するのは、年下男子に出会った女性の気持ち次第であることがほとんど。
一般的にイメージするような、
「ご馳走するので一緒にご飯に行きませんか？」
「欲しいものをプレゼントするので買い物に付き合って」
などといった募集を、素人女性はほぼしません。
逆にこのように、女性のほうからママ活と思われる誘いをしてくる女性は、援交デリヘル業者である確率が高く・・・
ママになってくれるどころか、逆にこちらがお金を支払う側になってしまうことがあるんです。
ハッピーメールにいるママに成りすます業者、通称「偽ママ」の手口や見分ける方法は、後ほど詳しくお話しますね。
というわけで、このようにハッピーメールを含む大手の出会い系サイトは、ママ活に向いていない理由がいくつもあるんですよ。
まぁ個人的には「ママ活よりも普通に出会ってセックスを楽しもうぜ！」って思ってます(笑)
その方が気楽だし、純粋に楽しいですからね。
出会い系サイトでママ活を成功させる5つのコツ
ハッピーメールは、はっきりいってママ活向けの出会い系サイトではありません。
しかしコツさえつかめば、ママ活できるチャンスはあります。
と、そのコツを教える前に・・・
まずは、ママ活しにくいハッピーメールだけに頼るのではなく、断然ママ活しやすいJメールとワクワクメールも使いましょう。
Jメールやワクワクメールは、ハッピーメールと違って、 そもそもママ活を禁止していないんです。
そのうえ女性ユーザーの年齢層が高めで、ママ活の対象となる女性がハッピーメールよりも多い。
本気でママ活したかったら、ハッピーメール1本にしぼっている場合じゃないですよ。
単純にハッピーメールにプラスして、ママ活向きの出会い系を使うことで、ママ活できる可能性が爆上がりします。
そのうえで、以下のコツを実践すれば、ママに出会える日もそう遠くありません！
ママ活にうってつけのJメール、ワクワクメールの登録はこちらから。
その1：プロフをママ活用にする
プロフのコツ1：ママが応援したくなるような自己PR
ハッピーメールをはじめ、出会い系のプロフィールには、自由に自分をアピールできる「自己PR欄」があります。
そこにはぜひママの母性本能をくすぐり、ママがあなたを応援したくなるようなメッセージを書きましょう。
たとえば、自分の将来の夢や目標、いま頑張っていることなど・・・
何か努力していることや、夢のために継続していることがある男性は、女性にとって魅力的に映るし応援してあげたくなるものです。
反対に「何も目標がない」「仕事がツラい」「毎日やる気が起きない」というような暗い内容は、ネガティブな男性に見えるので書かないようにしましょう。
実際は夢なんかなかったとしても、目標に向かって頑張っている男性になりきっちゃえば、それでママ活は成立するんですよ。
プロフのコツ2：年上の魅力や好きアピールをする
ママ活対象となる30代以上の女性は、自分の年齢だったり、加齢による肌や体調の変化だったり、家庭内がうまくいっていなかったり・・・
何かしらのコンプレックスや悩みを抱えています。
また常に心のどこかで、
「どうせ男なんてみんな、若い女の子が好きに決まっている」
と、自信をなくしています。
なのでハッピーメールを含む出会い系の自己アピール欄には、自分が思う「年上女性を魅力的に思う理由」を書いてみましょう。
- 「大人の女性は落ち着きがあって安心する」
- 「大人の女性のもつ余裕に魅力を感じる」
- 「大人の女性の包容力に心が安らぐ」など。
「こんなオバサンを魅力的に思ってくれている男性がいるんだ」
と、年上女性が嬉しく感じるポイントをつついてあげるだけで、あなたのプロフに対する反応が驚くほど良くなります。
その結果、ママ活の成功につながりやすくなりますよ。
プロフのコツ3：母性本能をくすぐるような写真を載せる
ハッピーメールに限らず、出会い系サイトにおいて、良く言われるのが「プロフ写真にこだわる」こと。
もちろんママ活においても同様です。
ママ活の場合、プロフ写真は「母性本能をくすぐるイケメンに見える写真」を選びましょう。
もちろん素がイケメンであれば問題ありませんが、ほとんどは自分の容姿に自信のない人でしょう。
もちろん私も同じです。
ですが、それでも大丈夫。
服装や髪型を変えれば誰でも雰囲気だけならイケメンになれるし、照明や加工で多少盛る程度なら問題ナシ。
ママが写真のあなたを見た第一印象が雰囲気イケメンであれば、その時点でママの中では、あなたに「イケメンフィルター」がかかりますから。
可愛くあざとく、ママの心をくすぐる雰囲気イケメン（風）になることがママ活を成功に導くコツです。
その2.プロフ検索でママを探す
自分のプロフィールがママ活専用に仕上がったら、次は本格的にママを探していきます。
ママ活を成功させるには、自分からママ候補の女性を見つけていくのが鉄則。
ママ活禁止の出会い系の掲示板に、ママ活募集の書き込みを堂々とするわけにはいかないですからね。
反対に、掲示板やプロフに「ママ活できます」とご親切に書いてくれる女性もいません。
また、あなたの他にもママ活を狙うライバルはたくさんいます。
だから年上女性からアプローチしてくれる可能性を待っているだけではダメなんですよ。
そこでおすすめとなるママの探し方が、ハッピーメールでいうところの「プロフ一覧検索機能」。
もちろんここまで何度も紹介しているJメールやワクワクメールにも、プロフの検索機能はあります。
ママ活してくれそうな女性を思い浮かべ、その女性に当てはまる条件で検索をかければ、ママ候補がヒットするというわけ。
ママ活してくれそうな女性の検索条件は、以下をベースにするといいですよ。
- 年齢は30代以上
- 職業は「経営者・会社役員」「医師・医療関係」「専業主婦」
第一に、ママ候補となる女性が金銭的に余裕のある人じゃないと、ママ活が成り立ちませんよね。
でも30代以上なら、仕事でそれなりのキャリアがあり、経済的に自立できている人が多い年代。
また自分で仕事をしている女性などは、ストレス発散にお金をかけることもよくあります。
そして意外に思うかもしれませんが、経済的に余裕のある旦那の専業主婦を相手にママ活するのもオススメです。
専業主婦は社会とのかかわりが少ないうえ、仕事が忙しい夫にかまってもらえず、寂しい思いをしていることが多いので。
そんな心のスキマを埋めてくれるのが、フレッシュな未来ある男性。
本気の不倫ではなく、割り切った関係を楽しみたい専業主婦が、自然とママ活にハマってくれるんですよ。
その3：ママを1人の女性として大切に接する
ハッピーメールをはじめ、出会い系を利用する女性の多くが、本気の婚活や恋活ではなく・・・
自分の欲求やストレスを発散するため、心の寄りどころを作るための「遊び目的」で利用しています。
そして若い男子にハマるママの大半が、
「まだまだ現役の女性として見られたい」
「マンネリ化した毎日に刺激が欲しい」
「男性から大切に扱われたい」
などという願望を抱えながら、出会い系で若い男子とママ活をしています。
ですから、たとえママがあなたの実の母親より年上だったとしても・・・
常にひとりの女性として恋人のように大切に接し、ママの願いを叶えてあげることが、ママ活を長く継続させるコツなんです。
その願いが時に「セックス」の場合もあると思います。
でもその分のお小遣いをもらってママ活が成立しているのであれば、いつでも丁寧に応える必要があります。
いつもママを敬い、何をを求めているのかを察知して最大限与えることができて、はじめてママ活にふさわしい男になれるんですよ。
その4：自分からお小遣いの話はしない
ハッピーメールの出会いだけにかかわらず・・・
パパ活は、デートの前に女性にお手当を渡す「先払い制」であることが一般的。
なぜならそのお金は、パパとデートしてくれる対価的な扱いだからです。
対してママ活では、デートの最後にお手当をくれる「後払い制」の場合が多い。
実際に会ってママを楽しませることができたら、そこではじめて「お礼」や「お小遣い」といった感覚で、お金をもらえるんです。
だからママ活では、ママからお金をもらえることが当たり前だと思ってはいけません。
あなたの態度次第では、ご飯だけおごってもらって終わりの可能性だって十分あり得るんです。
したがってママ活において、あなたからお小遣いの話をしたり、催促するのは微妙です…
お金をくれるママに対しては、感謝の気持ちを持って謙虚な姿勢で接してください。（ホストみたいな感覚で）
その5：常にリスクを考えて活動する
もしも、あなたのママ活が順調にいった場合。
おそらく、1ヶ月必死にアルバイトで稼いでやっと手に入るくらいの金額が、たった数回ママに会うだけで手に入ることになるでしょう。
そうなると徐々に金銭感覚はマヒするし、最終的に真面目に働くのがバカバカしく感じるかもしれません。
でもそのような思考になるのは、とても危険です！
なぜならママ活は期間限定の関係になることが多いから。
ママがあなたを応援(援助)してくれるのは、未来あるあなたの夢や目標に投資してくれているようなもの。
あなたの態度の変化や、マンネリ化を感じたりして、ママの興味があなたから離れてしまえば、ママとの関係はあっさりと終わってしまうんです。
しかもそれが1ヶ月後なのか、半年後なのか、1年以上続くのか…
期間にはなんの保証もありません。
したがって、
- ママ活の辞め時を自分で決める
- ママ活で稼いだお金を貯金する
- ママ活で稼いだお金を習い事や資格取得に投資する
- ママが切れてもいいように複数のママをキープする
- あらゆるトラブルとその解決策を想定しておく
など、ママ活でのリスクを回避する方法は、常に考えておきましょう。
【注意】ハッピーメールでのママ活は偽ママとのリスクもある
冒頭でお話したように・・・
ハッピーメールで女性のほうからママ活のお誘いをしてくる場合。
ママを装って、男性から金銭や個人情報を奪うなどの悪徳行為をおこなう、偽ママ(業者)の可能性が高いと思ってください。
一番多い手口は、最初はお金を援助するようなことを言いながら、いざ連絡を取り合ってみると、
『毎月5万円援助します。でも初回に限り契約保証金として一度2万円お預かりさせてください。次回お会いした時にお返しします。』
このように「契約保証金」や「担保」など、わけのわからない名目で、あなたにお金を支払うよう言ってくるんです。
でもこのお金は、支払ったが最後。
その後女性とは連絡が取れなくなり、5万円がもらえないどころか、2度と支払った2万円が返ってくることはないでしょう。
ママ活をする女性はお金に余裕があるので、男性には絶対にお金を要求することはありません。
1円でも支払うように言って来たら、それは援デリ業者か、個人で詐欺をはたらくママ活詐欺師で間違いないので即ブロックしてください。
そして次に多い手口が、ママ候補の女性と連絡を取り合っていると突然、
「スマホが故障したので、こちらで連絡を取りましょう。」
などといって、ハッピーメール以外の別サイトへ誘導しようとしてくる女性がいます。
これは個人情報収集業者。
うっかりアクセスしてしまうと、あなたの個人情報をごっそり抜き取られる可能性があります。
こちらも別サイトのURLが送られてきた時点で即ブロックしましょう。
Yahoo!知恵袋で、実際に偽ママに遭遇している人をたくさん見かけました。
これらは、すべて典型的な偽ママの手口。
くれぐれも気をつけてください。
出会い系で偽ママに騙されないママ活のコツ6選
その1：掲示板から探さない
出会い系サイトにある掲示板は、普通に恋人やセフレを探すにはめっちゃ使える機能なんですが、ママ活には不向き。
特にハッピーメールでは、自分から「ママ活」というワードは使えないので、ママ活募集は難しいです。
直接的な表現でなく、ママ活を匂わせてしまうだけでも場合によってはアカウント停止。
もしくは強制退会に追い込まれてしまう可能性がありますからね。
だからといって出会い系の掲示板に、女性から書き込んでいるママ活募集の投稿に反応してはダメですよ。
ママがいくらお金に余裕があるといっても、相手の男性が誰でもいいわけじゃありません。
ママにとってのママ活は、お金をかけて応援したい、お金をかけてでも近くにいたい男性と出会えて初めて成立するもの。
むしろ男性側がママを選ぶよりも、ママが男性を選ぶ目のほうがよっぽどシビアなんですよ。
関係性としては、ママが社長でわたしたち男性陣が従業員みたいな？
したがって、お金をちらつかせてママ活募集しちゃうような女性は偽ママなので、最初から掲示板は使わないことをおすすめします。
それよりも、プロフ検索からママ候補を探したほうがよっぽど安全だし、ママ活成功への近道になりますよ。
その2：美人すぎる写真に騙されない
ママ活ってちょっと特別な世界のように感じるし、ママと言う響きからも「ママ＝美人マダム」を想像している人もいるのでは？
でも本気でママ活をするのであれば、そのイメージは捨ててしまったほうがいいですよ。
なぜなら、ハッピーメールをはじめとする出会い系サイトでママになってくれる女性は、はっきりいって普通の見た目のオバサンばかりですから。
まぁ小綺麗にしてる人が多いので、年齢よりは若く見えますがオバサンには変わりありません。
もしトントン拍子に話がすすむママ候補の女性が、めちゃめちゃ美人だったら・・・
まず偽ママを疑ったほうがいいですね。
美人すぎるママの写真を載せるのは、多くの男性を引っかけるため。
そのマダムの写真は、おそらくTwitterやInstagramからの拾い画でしょう。
出会い系には普通に美人な女性や可愛い女の子もたくさんいます。
でもあなたのママになってくれる人に容姿の期待はせず、見た目は普通のオバサンだと思っておきましょう。
その3：長文メールや異常に早い返信には警戒する
出会い系サイトにログインしたら、女性から突然長文のメールが届いたり。
こちらからの「いいね！」や「足あと」に対して異常なほど早くメールで返信してくる女性も、高確率で偽ママですね。
たとえばハッピーメールで長文メールを送り付けてくる偽ママの場合。
最初からメールのテンプレートを用意していて、手当たり次第にそのメールを送りつけています。
異常に早い返信に関しても、そのほとんどが、誰に宛ててもいいような適当な文面なはず。
なんならこちらからメールで何か質問しても、その答えとは関係のない文面が送られてくるでしょう。
そして偽ママメール最大の特徴。
それは、最初はあなたにお金を援助するというカタチでやりとりが始まっても、最終的にあなたにお金を払わせようとしてくること。
先ほどもお話したように「契約保証金」「担保」などのワードが出た時点で偽ママ確定ですからね。
長文メールや異常に速い返信がきた時点で、十分に警戒しておきましょう。
その4：送られてきたURLは開かない
メールのやりとりの途中に知らないURLが送られてきて、別サイトに誘導しようとしてくる女性も偽ママです。
気付かずにそのサイトに登録したり、最悪URLをクリックするだけでも個人情報が抜き取られる可能性があります。
また誘導されたサイトが、別のぼったくり出会い系サイトだった場合。
ハッピーメールなどの大手出会い系サイトで通常使う、何倍もの金額を払わされるかもしれません。（メール1通あたり500円など）
ママ活を装った危険な詐欺の手口なので、どんな理由で送られてきた場合でも、知らないURLは絶対にアクセスや登録をしないでくださいね。
その5：金銭の要求をしてきたら絶対に会わない
これまで何度も言っていますが、本物のママによるママ活であれば、あなたに金銭を要求することは100％ありません。
金銭に余裕があって、本来あなたにお金を払う立場にいる女性が・・・
どんなカタチであろうと、あなたからお金を受け取るなんて、よく考えたらとっても変な話ですよね。
「お金を受け取るのは初回だけで、次回返す」と金銭を要求してくる女性は、確実に偽ママ。
「次回」は2度と来ないので、絶対に会わないようにしてください。
その6：最初から2人きりになる場所では会わない
ハッピーメールなどの出会い系で出会った女性が偽ママかそうでないかは、実際に会えたとしても、その時点ではまだわかりません。
もしもプロフ写真とは違うブサイクな女性が現れた場合は、援デリ業者だとすぐに判断がつきます。
でも個人でママ活詐欺をしている偽ママは、プロフ通りの本人が来るわけですから、会った瞬間には見分けられません。
というわけで、最後の最後で偽ママに騙されないためにも、ホテルや個室のお店など。
最初から2人きりになる場所では会わないように徹底しましょう。
そもそも女性は警戒心が強いので、出会ってすぐに「2人きりになれる場所へ行こう」などとは絶対に提案しません。
もし最初からホテルや個室などの2人きりの空間に行きたがるような女性は、あなたを騙そうとしている可能性が高いです。
最初は人の目の多い、居酒屋などの飲食店で、ご飯と会話を楽しみながら様子を見るといいですね。
・・・出会い系サイトでママ活がしたい男性を騙す偽ママ。
その正体のほとんどが業者なので、ぜひこの記事を読んで業者に関する知識を深めておきましょう。
>> ハッピーメールは業者とサクラだらけ？悪質業者の見分け方19選を一挙紹介
【ママ活おすすめサイト】ハッピーメール以外の出会い系でママ活成功率を上げよう
ハッピーメールでのママ活は、可能性がないわけではありませんが、難易度が高いというのが正直なところ。
- ハッピーメールでのママ活は禁止！バレると強制退会の恐れも
- ママに相手への「応援」の気持ちが芽生えてはじめてママ活関係が成立
- 掲示板やプロフィールで「ママ活」のことは書かない、募集しない
- ママ候補はプロフィール検索を使って探す
- ママ活攻略のカギは、ママの母性をくすぐるプロフ作り
- ママをよそおう偽ママ(業者)に注意
- 金銭を要求してくるママ、URLを送ってくるママは100％偽ママ
ハッピーメールでママ活を成功させようと思ったら、運営にバレないようコソコソやるしかありません。
ただえさえハッピーメールには、ママ候補となる「30代以上のお金に余裕のある女性」は少ないのに…
堂々と活動できないので、そのぶんママを見つけるのにも時間がかかって効率が悪いんですよね。
そこで、ハッピーメールよりもっと効率良くママを探せるのが、冒頭からお話しているJメールとワクワクメールの2サイトです！
この2サイトをオススメするのは、以下の3つの理由からです。
- 公式にママ活を禁止していない
- 実際にママ活の対象となる女性が多い
- どちらも安心して利用できる実績豊富なサイト
人妻が多いミントC！Jメール
| 運営会社 | 有限会社エムアイシー総合企画 |
| 設立 | 2001年 |
| 会員数 | 600万人以上 |
| 出会いやすさ | ★★★☆☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
| 安全性 | ★★★★☆ |
| 最初にもらえるポイント | 1,000円分 |
| 事業の届け出 | 総務省 第二電気通信事業 届出番号：H-15-763 ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ異性紹介事業 届出・認定済み 福岡公安委員会：第90080006000号 Jメール 商標登録：第5443257号 |
Jメールは、利用者の年齢層が高く、ママ活のターゲットとなる人妻がとにかく多い老舗出会い系サイト。
そのうえ、まだ認知度がハッピーメールやワクワクメールなどに比べると低いため、ママ活目的の男性は少なめ。
つまり需要と供給のバランスが、ハッピーメールよりはるかにいいんです。
さらに『誘い飯掲示板』という、ママ活の基本となる「食事への誘い」がお互いにしやすい掲示板もあります。
つまり、Jメールはママ活サイトと言ってもいいくらい、ママ活にうってつけの出会い系サイトなんですよ。
わたし個人的には、ママ活するならJメールがもっともオススメできる出会い系サイトですね。
ちなみにJメールは、初回登録すると無料ポイントが1,000円分ももらえます。
メール送信1通につき70円分のポイントを消費するので、約14回分のメールがタダで送れてしまうってこと。
このチャンスは見逃せませんね。
料金もお得なワクワクメール
| 運営会社 | 株式会社ワクワクコミュニケーションズ |
| 設立 | 2001年 |
| 会員数 | 900万人以上 |
| 出会いやすさ | ★★★☆☆ |
| 使いやすさ | ★★★★★ |
| 安全性 | ★★★★★ |
| 最初にもらえるポイント | 1,200円分 |
| 事業の届け出 | 総務省 電気通信事業者 届出番号：A-21-10852 インターネット異性紹介事業 届出・認定済み 認定番号：96090001000 わくわくめｰる 商標登録 第4779827号 |
ワクワクメールも会員の平均年齢は高めで、しかも高収入の女性が多い印象。
ハッピーメール以上に、ママ活成功のチャンスがあります。
しかもワクワクメールにも「一緒にごはん」という掲示板があるので、食事へ誘いやすいのがGOOD。
ちなみにワクワクメールでは、初回登録時に最大1,200円分の無料ポイントがもらえます。
ワクワクメールは、メール送信1通につき50円分のポイントしか消費しません。
なのでママ活で使うならめちゃくちゃお得感満載ですよ。
以上のことから、ママ活ではメインで使うサイトがJメール。
サブで使うのがワクワクメールというやり方が理想的です。
ただしJメールもワクワクメールも、これだけママ活をしやすい条件が整っていることから、これからさらにママ活目的の男性が増えることは確実です。
だからママ活するなら今のうち！
このチャンスを逃さず、ママ活を成功させてくださいね。
Jメールやワクワクメールの特徴は以下の裏技記事にもまとめています。
こちらもお見逃しなく！
