こんにちは。ハッピーメール攻略ラボ管理人のトオルです。
ハッピーメール攻略法【実践編】の第10弾は、直アドやLINEのスムーズな交換の流れをつかむ方法です。
直アドやLINEの交換は、流れをつかめば思っているより簡単に教えてもらえるようになります。
今回は、直アドやLINEを聞くまでの流れをまとめましたので、参考にしてください。
連絡先さえ交換できれば、デートまではもう少しです。
頑張ってください。
今の連絡先交換の主流はLINE
完全にスマホ市場となった現在では、キャリアのメールアドレス(docomo、au、softbank)すら持っていない人も増えています。
そして、メールアドレスよりもLINEの方が圧倒的に聞き出しやすいのが常識です。
これはもう、メールアドレスを聞くよりもLINEのIDを聞きだすことに専念するのが一番です。
万が一、まだLINEをインストールしていない人は、今すぐLINEをインストールしてください。
ハッピーメールだけに限らず、出会い系サイトを攻略するうえで必須のツールですよ。
事実わたしも、連絡先は基本的にLINEしか聞いていません。
LIENのID交換の流れ
基本的には下記の流れの通りで交換できます。
もし交換できなくても、それは相手が悪かったと切り替えて、どんどん次の人にアタックしていってください。
1通目:軽く自己紹介
「 初めまして。◯◯といいます。
新宿でIT系の企業に勤めている30歳です。
◯○さんは◯◯が好きなんですよね?
ぼくも◯○が好きなんです。
良かったら仲良くしてください。 」
他の人と差別化を図ろうとする必要はなく、アッサリとしたメールで大丈夫です。
ただし、プロフィールなどを見たというのがわかるメールにしてください。
定型文だと思われると、極端に返信率が悪くなります。
2〜3通目:喜ばせる、話を広げる
「 ◯◯さん、返信ありがとうございます。」
と名前入りでお礼を入れた後に、
「てか◯◯さんってグルメな人ですよね?
プロフィールに、美味しそうな料理の写真が写ってたので。」
みたいな感じで写真や投稿内容から、相手が喜びそうなことを探します。
あなたはこういう人だ!みたいな感じで決めつけてもOKです。(喜びそうな内容なら)
料理は会話の基本でもあるので、会話の切り口としては良いですよ。
グルメと言われて嫌がる人はまずいませんし、食事の話はこの後のデートにつなげるキッカケにもなりやすいです。
ただし返信の内容によっては、もう少しこの段階で話を広げなければいけません。
3〜4通目:仲良くなったら・・・の話
「 もうすこし仲良くなったら食事も行きたいですね。 」
みたいな話をして、仲良くなった時のデートをイメージさせます。
脈の全くない人はここで連絡が途切れますが、返信の合った人は今後につながる可能性があります。
この時、デートと言ってもドライブなどに誘う話はNGです。
女性もまだコチラを信用しきってはいないので、2人だけの空間は恐怖を感じる場合があるからです。
ここでもやっぱり食事が無難です、
最初は食事だけと思っていても、その後にホテルなどに連れ込める可能性は十分にありますしね。
4〜5通目:実際にLINEや直アドを聞く
「ところで、サイト内だとログインが面倒なので、もし◯◯さんが良かったらLINEの交換しませんか?
教えてくれる場合は、こちらのLINNから教えます。
まだ抵抗があるなら、もう少しサイト内でやり取りしてからでも大丈夫なので、安心してください。」
聞き出し方は何通りもありますが、基本的には上記の聞き方を参考に、状況によって使い分けていくことになります。
基本的にはこの流れで、半数くらいは連絡先交換までもっていけます。
断られた場合は、8〜10通目くらいでもう一度同じように連絡先を聞きます。
それでも断られた場合は、それ以上やり取りしても無駄なので、そこで連絡を終わらせて大丈夫です。
ハッピーメール内にはたくさんの女性がいますので、流れさえつかめば、後は数をこなしていくことが重要ですよ。