こんにちは。ハッピーメール攻略ラボ管理人のトオルです。
ハッピーメールには、ちょっと前まではハピメDBというデータベースサイトがありました。
残念ながらハピメDBは現在閉鎖されてしまいましたが、他のDBサイトにはワクワクメールDBというサイトがあります。
このサイトはワクワクメールのプロフィールデータ等がたくさん詰まった、一番有名なデータベースサイトとなっています。
そしてワクワクメールDBは今も人気があり、多くのワクワクメールユーザーに利用されています。
ちなみにその他の有名出会い系サイトである、YYC、PCMAX、イクヨクルヨには、DBサイトは存在していません。
そもそもハピメDBって何?
その名の通り、ハッピーメールのデータがたくさん登録されているデータベースです。
ただしハピメDBは、本家のハッピーメールとは関係がありません。
ワクワクメールDBというサイトが人気だったので、それに触発される形で立ち上がったサイトです。
業者やキャッシュバッカーを見分けるための参考に、少数ではありましたがハッピーメールユーザーに利用されていました。
尚ハピメDBは、残念ながら2015年に閉鎖となっていて、検索結果からもアプリからも削除されたので、今は確認不可能です。
なんでハピメDBだけが閉鎖になったのか?
ワクワクメールDBは、13万人以上の会員データが詰まった、情報の宝庫となっているデータベースです。
このサイトのおかげもあり、ワクワクメールの人気が上がったとも言われています。
2016年の4月頃には一度閉鎖の噂がありましたが、現在はそんな噂なんてなかったみたいに完全復活をとげています。
それに対してハピメDBは、1,000人程度しか会員データがなく、お世辞にも人気とはいえないデータベースサイトでした。
アクセス数も少なく気になる女性のデータも見つからない。
そんな状況では収益がとれるはずもありません。
他にも色々な噂がありましたが、ワクワクと違ってハッピーメールにはプロフィールIDがないのが、大きな原因になっていたようです。
あとは、出会い系サイトの運用が禁止のレンタルサーバーの利用や、ハッピーメールから直接警告が届いた可能性も考えられます。
ハピメDBの復活はありえる?
ハピメDB復活という噂も多少ありましたが、おそらくサイト復活はありえないかと思います。
実際、ワクワクDBに閉鎖の噂があった時に比べると、ハピメDB閉鎖のことはたいした噂になりませんでしたしね。
いずれにしても、ワクワクDBと比べて人気サイトというわけではなかったので影響は少なかったようです。
そういったこともあり、ハピメDBの復活はないと断言してもいいかと思います。
ハピメDBなんかに頼らなくても、プロフィールやメールからだけで、十分に業者やキャッシュバッカーは見分けられますよ。