こんちには。ハッピーメール攻略ラボ管理人のトオルです。
ハッピーメール攻略法【番外編】の第4弾では、セフレにセフレと認識させないことの重要性についてまとめました。
ハッピーメールを使って1年以上たてば、セフレの1人や2人くらいは出来ても不思議ではありません。
しかしセフレという関係は、作るのは難しいのに終わりやすいという特徴があります。
わたしも狙ってセフレに出来るということはほとんどなく、片っぱしからホテルに行ってSEXしていくうちに、たまたま出来るというレベルです。
今回はそんなセフレとの関係に関する、重要な情報を紹介します。
まだセフレなんてできてねーよ！という方も、落ち着いて出来た時に備えておいてくださいね。
出来ないなぁ〜と思っていても、意外とあっけなく出来たりするもんですから。
セフレは自分がセフレだと認識していない！
これはメチャクチャ重要なことなんですが、ほとんどのケースでセフレは自分のことをセフレと認識していません。
そもそも女性は、セフレというものに対して、漠然と負のイメージを持っていますからね。
ですので相手女性のことをセフレと思っているけど、相手女性は自分のことをセフレと思っていない、という状況が発生します。
この時の感情としては主に2パターンです。
- 会えばなんとなくSEXする関係だと思っている。
- 男性のことが気になっているか、好きになっている。
どちらにせよ、セフレと認識しているわけではありません。
そもそも、「お前今日から俺のセフレな！」とか、「よかったらセフレにならない？」と言ってセフレ関係になるこもは皆無です。
もしかしたら、そういケースもあるのかもしれませんが、わたしは経験したことはありません。
というより、セフレというワードは禁句です。
セフレにはセフレと認識させないのが一番！
なんとなく会えばSEXしているという関係になるのが最も自然です。
ですので、出来ればこの状況に持ち込みたいのが男の性です。
もちろん、お互いにセフレと認識しているのがベストですが、なかなかそういった状況にはなりません。
なぜなら、双方がセフレと認識してしまうと、かなりの確率でセフレ関係は終わってしまうからです。
ですので相手の女性には、セフレと認識させないのが一番なのです。
その為には、彼女とのノロケ話なんてもってのほかです。
また、相手の女性が自分に好意を抱いている場合は、それを逆手にとることになります。
好意を抱いてくれている間は、SEXもし放題ですからね。
とはいっても、いきなり関係が終わるのもセフレ関係の特徴でもあります。
ハッピーメールを使い倒しながら気長に構えて、セフレっぽいなという関係を目指していきましょう。
そしてセフレができたら、相手にセフレと認識させない！
これが、簡単ですがわたしなりのセフレ攻略になります。
ちょっと面倒な関係かと思うかもしれませんが、慣れれば彼女や奥さんとは違った気楽な存在となる場合もありますよ。
もしセフレ関係が狙える時は、どんどん狙っていってくださいね。
